Working HAHA NIKKI

ワーママの垂れ流し

家事代行、頼んじゃう?

今日も夏‼ですね。夫は今日から少しだけ休暇、私は仕事、息子は少し風邪気味ですが、毎日歌ったり踊ったり楽しく過ごしています。今日も平和だ。

 

さて、共働きを再開してから、ずっと気になっていたのが、部屋の掃除。

我が家は築10年ほどの賃貸2ldkで、もともとピカピカではありません。

私達夫婦は部屋の汚れが大して気にならないタイプかつ、掃除も大して苦じゃないので、息子が産まれるまでは週末に部屋中まとめてちょいちょいっと掃除して、平日に水回りだけちょちょっと掃除していました。

が、息子が産まれて、掃除の時間が取れないのはもちろん、ハイペースで汚れる我が部屋。まさに汚部屋。

拾ったはずのお米さん、こんばんわ。

あら、ワンワンさん、なぜテレビ台の下に?

綿ぼこりさんのダンス、今日も素敵ね…。

こりゃイカンと掃除をしようにも、平日は気力なく、週末は時間なく、頼る親もおらずで、もうにっちもさっちもでした。

 

料理も似たようなもので、平日は簡単に週末は凝った手料理を作ってキャッキャッしてましたが、最近は息子の離乳食を辛うじて手作りし、大人は社食やスーパーのお惣菜コーナーで食いつないでおります。そのせいか、健康診断で初めてのC判定の項目が…。

 

というわけで、掃除と食事、これが目下の困りごとです。

 

家事代行、頼んじゃう?

 

なんとなーく、

家事は家庭内で完結させるもの

お手伝いさん?どこの富豪だよ

家に他の人を入れて、掃除させるのってどうなの…

という意識ありません?

私はめちゃありました。

特に、家事をこなしてから働くべき、家事もできないのに外で働くなんて母親として順序が違うのでは?

という葛藤。

家事代行サービスが、一般的になった意識はありましたが、

家事代行=母親業放棄と見られるのでは?

という恐れ。

 

なんぼのもんじゃ〜い!!

餅は餅屋!家事は家事屋!

ただそれだけ!終了!

 

まぁ、『家事=労働』であるという認識、それも単なる身労働ではなく、経済的価値のある労働であるという認識が広まってきましたしね。従来の『家事=女の無償労働』であるという認識はゴミ処理場で燃やし尽くしてほしいもんです。

 

それに、『プロの家事』って見てみたくありません?

家事って我流の極みの作業だと思うんですよね。料理の味つけも、掃除のレベルも各家庭によって全く違うのに、それをプロとして提供するとはこれいかに?何をもって美味しい料理なのか、何を基準に掃除完了なのか、気になるところです。

 

今気になってるのは

●タスカジ

家事代行/家政婦マッチングサイトなら1時間1500円からの『タスカジ』

特徴は、タスカジさんと呼ばれるハウスキーパーさんとのマッチングサイトであること。

そのため、家事を依頼するにはサイト内でタスカジさんを指名して依頼します。

個々のタスカジさんによって費用や条件が違い、海外の方の登録が多い印象でした。語学勉強にもなって一石二鳥ですかね。

相性の良いタスカジさんが見つかれば、定期依頼にして費用を抑え、信頼できる方に毎回来ていただけるので良い〜。

 

2社目は

●CaSy

家事代行・家政婦サービスは1時間2,190円のCaSy(カジー)

1時間2,190円〜の業界最安がウリのようです。

安ければ安いほど有り難いですが、家に来てもらう以上、安全性と一定のクオリティが欲しいので、代行業者の社員(アルバイトかな?業務委託かな?)の方が来てくれるのは安心ですね。

代行での掃除に必要な道具も掲載されているので、マニュアルがしっかりしてそうな印象でした。

初回はこちらにしようかな。

 

では、実際に頼んだらまたレポします!